学校法人東アジア学園 日本語学学校(旧:北九州日本語学学校)

学校法人東アジア学園 日本語学学校(旧:北九州日本語学学校)

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校長挨拶、概要 お知らせ


世界文化遺産のある町北九州市に広々とした校舎を持つ「日本語学学校」は、世界の多様な文化を理解し国際的な競争力を備えた優秀な人材を育成します。また、新時代のニーズに応えるために常に進化し続ける学校です。

令和2年1月28日
北九州日本語学校 校長 浦野 満子

wholesale nfl jerseys 日本語教育のみならず、日本の文化・歴史・風俗・習慣等への理解を深める場を提供し、学生が意欲的に幅広く学んでいける体験活動などの環境を作ります。
② 学生の個人差を重視した授業、自主的に学ぶ意欲を尊重した授業を行います。
③ 日本流の日常的な挨拶・礼儀・習慣を身につけることを重視します。
④ 個別カウンセリングを含む進路指導を充実し、大学・専門学校への進学を目指します。
⑤ 北九州市八幡西区の住民と触れあう文化交流が体験できます。

教育方針policy

21世紀を迎える現代社会は国際化と情報化が進行し、益々多様化で相互依存的になっております。知性・想像力・感性の能力や素養を備え、国際人として自覚を持って地域社会に貢献し、国際的に活躍する人材を育成する必要があると常に考えております。
世界の多様な文化を理解し、これからの時代に対応できうる感性を養う教育を目指しながら国際的に競争力を備えた優秀な人材を育成することを目的とした日本語学校を設立いたします。
本学校は日本語教育のみならず、日本の文化・歴史・風俗習慣等を学習させ理解の場を含める場を提供し、新しい未来社会に向けて学生が着実に歩んでいける環境を作りたいと考えております。また、多くの国々の学生を募りますので、学生は母国の文化と日本の文化の違いなどを理解し、日本現代社会や歴史、自然に関する基本的な知識など一定以上の教養を身につける事ができます。
本学校の特徴は二つの知識を育成しようと考えています。それは創造を引き出す力、知識とその創造性を支える基礎的な知識です。日本語の教育に関して学生が自主的に学ぶ意欲や関心を尊重し、その能力を最大限に伸ばして、地球規模での共生社会の創造とそこで貢献できる人材を育成したいと思います。同時に、教員の資質の向上を日常的に心がけ促進をさせることが本校の使命と考えています。

教育目標goal

教育目標としては、大学・大学院及び専門学校などの上級学校への進学を目指します。
日本留学試験に対応したアカデミックジャパニーズの指導をもとに、日本留学試験は全員受験させます。
その他、優秀な学生に対しては国公立・有力私立を目指す進学クラスにして、数学、英語総合科目の指導も行います。